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幾らなんでも、恥ずかしくて失神寸前。 El-Nino SHOCHU base 「のぼせるだろ」 「だって‥」 シャンクスは馬鹿で、行動がイマイチ掴めない。 ベックでさえもそう言うんだ、私に掴めるわけない。 あぁ、意識が朦朧とする。 「、とにかく出た方がいい」 「いや〜‥」 「今更恥ずかしがる間柄じゃないだろ」 夫婦だから恥ずかしいもクソもねェなぁ、だっはっは! バスルームの外からの声に、もう怒る気さえ失せる。 「いつかシャンクス海に捨てる」 あんたが反対しても捨てるからね! 強気でが言えば、ベックマンは苦笑った。 苦笑いしながらも、本格的に赤くなる顔にため息。 「…うおわ!」 もう有無を言わせず、湯船から引き上げる。 「ベック!」 「お前がここで茹で死んだら、誰がお頭海に捨ててくれる?」 優しい瞳は微かに笑い、桃色の肌を抱き寄せた。 Fin. |
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