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熱い熱いキスをちょうだい。 Kiss Of Fire VODKA base 「誓いのキスを」 今日はパーティ、お祭り気分一色。 言えば眉を顰める貴方の顔が。 だけどその理由を知る前に、唇は重ねられて言葉は出ない。 熱い熱いキスを交わして、 ねぇ、この誓いのキスは何のキスだかわかってる? いつものキスと大して変わらない。 熱くて火傷しそうな貴方の口づけ。 「これでオレとは名実ともに夫婦ってわけだ」 「まさかエースが形式張るなんて思わなかったわ」 「宣言しとかなきゃ、オレの大事なモンが喰われちまう」 「喰われないうちに帰って来てよ」 でも、大丈夫だと思う、だって唇が熱いんだもの。 貴方以外が触れたら火傷するのよ。 貴方の所為で、いつまでも引かない、唇の熱。 貴方の熱は此処にある。 貴方が灯したこの火が消えてしまわないうちに、 ねぇ、早く帰ってきてね、旦那様。 Fin. |
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